「小金井園舎は附属小学校へそのまま内部進学できるの?」
「考査が他の国立より早いと聞いたけれど、いつ何を準備すればいい?」
「ネットの情報が古いものと新しいもので食い違っていて、何を信じればいいのかわからない」
東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎をめざすご家庭が、まず突き当たる悩みです。とくに内部進学については、何年も前の誤った情報がネット上に残り続けています。

はじめまして。二人の子どもの附属幼稚園受験を、幼児教室に通わずに乗り切ったまほです。上の子のときは古い情報を鵜呑みにして、説明会で青ざめた経験があります。
今回の入り口は、令和9年度(2027年度)の公式募集要項です。倍率と抽選のしくみ、内部進学の本当のところ、10月に完結する選考日程、学費の無償化、家庭でできる準備まで、ひとつずつ確かめていきます。読み終えるころには、古い情報に振り回されず、願書提出から合格発表までの流れを自分の言葉で説明できるようになります。
この記事でわかること
- ✓附属小金井小学校への連絡進学がない理由と、よくある誤解の正体
- ✓全員が抽選と面接の両方を受ける、小金井独自の選考のしくみ
- ✓保育料と入園料が実質無償になる無償化の中身
- ✓10月末で完結する日程を生かした私立との併願の組み方
- ✓ノンペーパーの小金井に向く幼児教室と家庭学習の選び方
東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎とは
東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎は、東京都小金井市貫井北町にある国立大学附属の幼稚園です。教員養成を担う東京学芸大学の構内にあり、大学の学生が質の高い幼児教育を間近で学べるように設けられました。
住所は小金井市貫井北町4番地の一帯で、最寄りはJR中央線です。園に一番近いのは大学の東門にあたります。大学構内に駐車場はなく、通園も見学も公共交通機関か自転車が基本です。
学芸大学の附属幼稚園は、文京区の竹早園舎と、この小金井園舎の二つに分かれています。名前が似ていますが、通園できる地域も選考の日程も別々です。小金井市にお住まいなら、対象になるのは小金井園舎のほうと考えて読み進めてください。
沿革をたどると、附属幼稚園そのものの始まりは明治37年の竹早町までさかのぼります。小金井園舎が開設されたのは昭和32年です。教育目標は「主体性と協同性をもち、明るくのびのびと自己発揮する子どもを育てる」こと。感動する子ども、考える子ども、行動する子どもという三つの姿を大切にしています。
もう一つの特色が、障がいのある幼児を受け入れ、みんなで育ちあうインクルーシブな環境です。診断の有無にかかわらず、専門機関で相談や療育を受けている子も受け入れています。
附属小金井小学校への内部進学はある
結論から言うと、小金井園舎から東京学芸大学附属小金井小学校への連絡進学のしくみはありません。説明資料にも「卒園生は主に地域の公立小学校に就学します。本学附属小金井小学校への連絡進学システムはありません」と、はっきり書かれています。
ここが小金井園舎で最も誤解されやすいところです。口コミや古い幼児教室の情報には「附属小の一次抽選が免除される」「内部進学の特権がある」と書かれていることがあります。ですがそれは、別の附属園と取り違えた誤りです。小金井園舎に、附属小への優先枠や抽選免除は一切ありません。
附属小金井小学校に進みたい場合は、外部から受ける子と同じ入学試験を受けます。幼稚園に通っていたからといって、有利になる制度はないと覚えておいてください。

私も最初は「附属だからそのまま上がれる」と思い込んでいました。ここを勘違いしたまま準備を進めると、進路の見通しが大きくずれてしまいます。
裏を返せば、小金井園舎は「小学校受験の前倒し」ではなく、幼児期の育ちそのものを大切にする園です。だからこそ選考も、ペーパーの点数ではなく、遊ぶ姿や親子の関わりを見るかたちになっています。
学費は無償化で実質ほぼ無料
国立大学附属の強みは、私立に比べて費用の負担が軽いところです。小金井園舎の主な費用は次のとおりで、いずれも令和8年度入園児の実績にもとづく金額です。
| 費目 | 金額 | 無償化 |
|---|---|---|
| 入園料(入園時のみ) | 31,200円 | 対象 |
| 保育料(月額) | 6,100円 | 対象 |
| 教材費(月額) | 2,000円 | 対象外 |
| 入園準備金(入園時のみ) | 10,000円 | 対象外 |
| PTA会費(月額) | 500円 | 対象外 |
このうち保育料と入園料は幼児教育無償化の対象です。国立附属の無償化は月8,700円が上限で、入園料は入園初年度に月割りして毎月の保育料に合算して計算します。小金井の場合、保育料6,100円に入園料の月割り2,600円を足すとちょうど月8,700円。つまり保育料も入園料も、実質的にはほぼ全額が戻ってくる計算です。
無償化の対象外になるのは、教材費やPTA会費、入園準備金、それに検定料などの実費です。リュックや通園帽子、後援会費といった任意の費目も自己負担になります。とはいえ月々の実費は数千円ほどで、私立の幼稚園と比べれば大きな差になります。
一点だけ、共働きのご家庭に注意していただきたいのが預かり保育です。小金井園舎は年間を通して預かり保育を行っていません。降園後は保護者の管理のもとで園庭が開放されますが、いわゆる延長保育の制度はありません。ここは園生活の章でもう一度触れます。
倍率と抽選の実態
小金井園舎の選考でいちばん理解しておきたいのが、抽選と面接の関係です。公式の募集要項には、こう書かれています。
小金井園舎の選考の流れ
出願
10/7・8
書類を持参
第1次検定
10/26 抽選
保護者1名
第2次検定
10/27 面接・観察
親子で来園
発表
10/28
同日に保護者会
出願者は全員が第1次(抽選)と第2次(面接・観察)の両方を受けます。抽選で受験前にふるい落とされることはなく、入園は抽選と面接・観察の両方で決まります。
「出願者全員に、第1次・第2次検定を両方とも受けていただきます」。第1次検定が抽選、第2次検定が面接と観察です。つまり抽選で受験前にふるい落とされることはなく、出願した全員が面接と観察まで進みます。
ただし、説明資料には「抽選・面接により入園を決定します」とも書かれています。抽選が門前払いの関門ではない一方で、最後の入園の可否には抽選の結果も面接や観察の結果も、どちらも関わってきます。考査の出来だけで決まる純粋な実力勝負でもなければ、くじ引きだけで決まるわけでもない。運の要素が最後まで残る選考だと考えてください。
肝心の倍率ですが、小金井園舎は公式には倍率を公表していません。幼児教室などの推定では例年3倍前後とされますが、これは応募者数や合格者数の実数にもとづく数字ではなく、あくまで推定値です。年度によって動くものとして、目安程度に受け止めるのが正確です。
募集は3歳児クラスの約50名で、4歳児や5歳児からの募集はありません。園全体では3歳児から5歳児まで各2学級ずつ、合わせて150名の規模です。
選考の傾向と対策の考え方
小金井園舎の選考は、他の国立幼稚園より早い10月末に完結します。令和9年度入園の日程は次のとおりです。
令和9年度入園の年間スケジュール
第2次検定は、子どもの自由な遊びの観察と、保護者との面接で構成されると言われています。所要時間は午前中の1時間ほど。園が試験の中身を公表しているわけではないので、細かな内容までは断定できません。ただ、園の保育が自由な遊びを中心にしている点を踏まえると、ペーパーの点数を競う場ではないと考えるのが自然です。
保護者の面接では、志望の理由や家庭の教育方針、ふだんの子どもの様子などが問われるとされています。附属園ならではの視点として、インクルーシブな教育への理解や、教育実習や研究に協力する姿勢を尋ねられたという声もあります。いずれも口コミベースの伝聞なので、断定はできませんが、園の使命を知っておいて損はありません。
対策として大切なのは、特別な受験テクニックよりも、日々の生活で身につく力です。あいさつができる、自分で着替えられる、順番を守れる、目を見て話せる。こうした身辺自立と、指示を聞いて動ける素直さが、遊びの観察のなかで自然ににじみ出ます。

うちは特別なペーパー教材はほとんど使いませんでした。その代わり、朝の身支度や公園での順番待ちを「練習の場」だと思って、毎日ていねいに向き合いました。
小金井園舎に向く幼児教室の選び方
ここまで見てきたとおり、小金井園舎の選考はノンペーパーで、行動観察と親子の面接が中心です。だからこそ、幼児教室を選ぶときの見るべき点も、私立小学校受験の教室とは変わってきます。
まず知っておきたいのが、小金井園舎に限らず、国立幼稚園は教室ごとの合格実績をほとんど公表しないという事情です。実績が非公表だからといって対応していないわけではありません。逆に言えば、「小金井専用の実績」で教室を選ぶのは難しいということです。
そのなかで、多摩エリアで小金井園舎の合格体験記を公式に載せているのが、富士チャイルドアカデミーの吉祥寺教室です。武蔵小金井からJR中央線で通える立地で、3年保育の受験コースがあります。合格した家庭の記録には、ペーパー演習ではなく、生活習慣や親子面接、家庭での取り組み方を指導してもらったと書かれていました。
伸芽会やこぐま会、ジャック幼児教育研究所、チャイルド・アイズなども、国分寺や吉祥寺、国立といった沿線に教室を構えています。いずれも国立幼稚園の受験に対応しています。ただし公式サイトに載る「学芸大附属小金井」の実績は小学校のものが多く、幼稚園の専用実績まではっきり確認できるわけではありません。教室を検討するときは、小金井「幼稚園」に対応しているかを直接たしかめてください。
教室選びの軸は、専用実績の有無よりも、ノンペーパー校での行動観察や親子活動、口頭試問の指導経験があるかに置きましょう。そのうえで、通える範囲かどうか、月謝や送迎の負担が続けられる範囲かも、あわせて考えておきたいところです。
正直なところ、幼児教室は月謝も送迎の手間もそれなりにかかります。抽選の要素がある小金井では、教室に通ったからといって必ず受かるわけでもありません。まずは家庭で土台を作り、必要に応じて教室を足す。この順番のほうが、費用も気持ちもぐっと楽になります。
家庭学習で受験の土台をつくる
送迎や月謝の負担をかけずに、家庭で受験の土台を作れるのが通信教育です。行動観察や親子の関わりで見られる力は、毎日の暮らしのなかでこそ育ちます。
幼児教室の負担
- ×平日夕方や休日の送迎が続く
- ×月謝が高くなりがち
- ×通っても抽選の運は残る
通信教育の強み
- ✓送迎なしで自宅で完結
- ✓生活習慣づくりを遊びで学べる
- ✓月々の負担が軽く続けやすい
小金井園舎のようなノンペーパーの園では、机に向かう学習よりも、生活習慣や好奇心、話を聞いて動ける力が土台になります。まずは年齢に合った教材で、遊びながら考える習慣をつけるところから始めましょう。
自宅での受験準備の第一歩として、こどもちゃれんじも選択肢に入ります。年齢別に設計されたエデュトイが毎月届き、遊びながら生活習慣の土台づくりができる点は他の通信教育にはない強みです。
こどもちゃれんじで生活習慣と挑戦する気持ちの土台ができたら、次のステップが思考力を伸ばす教材です。指示を理解して手を動かす、順序立てて考える。こうした力は、観察や口頭試問の場面でそのまま生きてきます。
受験を見据えた思考力を育てたいなら、こぐま会×SAPIX監修の「モコモコゼミ」。かわいい動物キャラクターと一緒に取り組め、「モコモコちゃんねる」の動画学習にも対応しています。
家庭学習の進め方は、≫ 家庭でできる幼稚園受験の準備でも詳しく紹介しています。あわせてのぞいてみてください。
併願と受験スケジュールの組み方
小金井園舎を志望するなら、併願の考え方も早めに固めておきたいところです。結論として、小金井から通える国立幼稚園の近場の併願先は、ほとんどありません。
先に小金井、あとで私立で日程が重ならない
10/26〜28
小金井園舎の抽選・面接・発表がすべて完結
11/1〜
東京の私立幼稚園の考査が解禁(桐朋は11月初旬)
小金井は結果が10月末に出るので、本命に据えつつ11月の私立を保険として組みやすいのが強みです。
学芸大学の附属幼稚園はもう一つ竹早園舎がありますが、竹早の通園区域は東京23区内で、しかも自宅から35分程度という条件があります。小金井市からは対象外になるため、竹早との併願は現実的ではありません。文京区にあるお茶の水女子大学附属幼稚園も、指定地域が文京区周辺に限られ、多摩からは通いにくいのが実情です。
そのため、小金井を志望するご家庭の併願は、多摩エリアの私立の3年保育が中心です。たとえば調布市の桐朋幼稚園は、通園範囲に小金井市が含まれていて、有力な候補です。同じ調布の晃華学園マリアの園幼稚園、武蔵野市の武蔵野東幼稚園、国立市の国立音楽大学附属幼稚園、府中市の明星幼稚園なども、3年保育を実施しています。
ここで生きてくるのが、小金井園舎の日程の早さです。東京都の私立幼稚園は、入園考査を11月1日に始めるのが長年の申し合わせになっています。小金井は10月26日から28日で選考が完結するので、先に小金井を受けてから、11月に私立を受けるという順で、日程が重なりません。
たとえば桐朋幼稚園の考査は11月初旬で、小金井の発表のあとに受けられます。11月に集中する私立同士は日程がぶつかりやすいぶん、10月末に早く結果が出る小金井を先に押さえておく動きは、戦略として理にかなっています。

抽選の要素がある園なので、我が家は「本命の小金井を先に、私立を保険に」と組みました。日程が重ならないおかげで、気持ちにも余裕が持てました。
なお、私立各園の日程は年度によって前後します。正式な考査日や募集人数は、それぞれの園の最新の要項でかならず確認してください。
通園エリアと園生活のリアル
小金井園舎を受けるには、通園区域の条件を満たしている必要があります。願書を出す時点で、保護者と一緒に住む自宅から園まで、徒歩と公共交通機関、自転車で1時間程度で通えることが条件です。大学構内に駐車場がないため、車での送迎は認められていません。
入園後の生活も知っておきましょう。保育時間は月火木金が8時50分の登園から13時30分ごろの降園までで、この日はお弁当があります。水曜は11時30分ごろの降園で、お弁当はありません。給食はなく、日々のお昼はお弁当です。
そして先ほども触れたとおり、預かり保育は年間を通してありません。降園後の園庭開放は保護者が付き添う前提なので、フルタイムの共働きだと、送り迎えや預け先の工夫が必要になります。ここは入園前によく見通しておきたいところです。
もう一つの特色が、保護者の出番の多さです。「お母さん先生」「お父さん先生」として保育に加わったり、田植えや稲刈り、動物の世話を子どもと一緒にしたりと、親も園生活に深く関わります。保護者会や係の活動もあり、親のつながりが濃い園だと言えます。手はかかりますが、子どもの育ちを間近で見られるのは、この園ならではの魅力です。
見学と説明会に参加する
小金井園舎を受けるうえで、見落とせない条件があります。それが説明会への参加です。募集要項では、出願する幼児の保護者が幼稚園説明会に参加していることが応募資格になっています。説明会に出ていないと、そもそも出願できません。
説明会は6月から9月にかけて複数回開かれ、園の使命や教育方針、入園についての話があり、園庭からの施設見学もできます。参加には事前の申し込みが必要な年もあるので、園のホームページで日程と方法を早めに確認してください。募集要項の公示は6月下旬で、掲示はなくホームページのみで告知されます。
未就園児向けの園庭開放が行われる年もあります。実際の園の雰囲気を子どもと一緒に感じられる貴重な機会です。予定が出たら、足を運んでみてください。
信頼できる情報源と関連記事
小金井園舎の情報は、年度によって日程も費用も動きます。最後は必ず一次情報にあたるのが確実です。募集要項や説明資料は、東京学芸大学附属幼稚園の公式サイトで毎年公開されます。費用の細かな条件や通園区域は、その年の公示で確認してください。
あわせて、当サイトの関連記事もご活用ください。東京の国立幼稚園を比べて選びたい方は≫ 東京の国立幼稚園まとめへ。選考全体の流れは≫ 国立幼稚園の選考の基本が入り口になります。面接や服装の準備には≫ 面接対策の本や≫ 受験の服装ガイドも役立ちます。
よくある質問
Q 通園できる範囲はどこまでですか。
A 自宅から園まで、徒歩と公共交通機関、自転車で1時間程度で通えることが条件です。車での送迎はできません。正確な指定地域は、その年の募集要項でご確認ください。
Q 倍率はどのくらいですか。
A 公式には公表されていません。幼児教室などの推定では例年3倍前後とされますが、実数にもとづく数字ではなく、年度でも変わります。検索で出る10倍前後の数字は小学校の入試のもので、幼稚園とは別です。
Q 附属小学校へ内部進学できますか。
A できません。小金井園舎から附属小金井小学校への連絡進学のしくみはなく、進学するには外部と同じ入学試験を受けます。「一次抽選免除」などの情報は別の園との取り違えです。
Q 入園後にかかるお金はどのくらいですか。
A 保育料と入園料は無償化の対象で、実質的にはほぼ戻ってきます。月々の実費は教材費やPTA会費など数千円ほどです。給食はなくお弁当になります。
Q 共働きでも通えますか。
A 預かり保育が年間を通してないため、フルタイムの場合は送り迎えや預け先の工夫が必要です。保護者の参加行事も多めなので、家庭で見通しを立てておくと通いやすくなります。
Q 併願はどう組めばいいですか。
A 小金井から通える国立の近場併願はほとんどなく、多摩の私立3年保育が中心になります。小金井は10月末で選考が終わるので、11月の私立と日程が重ならず両立しやすいのが強みです。
Q 抽選があるなら対策しても意味がないのでしょうか。
A 抽選と面接や観察の両方で入園が決まるため、運の要素は残ります。ただし全員が面接と観察を受けるので、身辺自立や親子の関わりを整えておくことは無駄になりません。
過去問を書籍で入手する
附属幼稚園の過去問セットも市販されています。内容は一般的な出題パターンが中心で、価格はやや高めです。
[改訂版] 東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎受験合格セット
東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎を受験するなら是非、取り組んでおきたい過去類似問題が満載!小金井園舎の受験対策として体系的にまとめた合格問題集。

日々の生活習慣づくり+モコモコゼミのほうがコスパは良いと個人的には思います。
正しい情報で小金井園舎の受験に臨む
東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎は、費用の負担が軽く、遊びを通した豊かな育ちを大切にする園です。受験を考えるうえで押さえておきたいのは、次の三つです。
- 1連絡進学はない。附属小金井小学校への内部進学のしくみはなく、進学は外部と同じ試験になります。
- 2全員が抽選と面接を受ける。入園は抽選と面接・観察の両方で決まり、運の要素も残ります。
- 3選考は10月末で完結する。11月の私立と日程が重ならず、併願を組みやすいのが強みです。
古い情報や小学校受験との混同に振り回されず、公式の一次情報を軸に準備を進めてください。家庭での生活習慣づくりを土台に、必要に応じて幼児教室や通信教育を足していけば、抽選の運も味方につけやすくなります。まずは説明会に参加するところから、はじめの一歩を踏み出しましょう。



