【2027最新】秋田大学教育文化学部附属幼稚園の受験対策。選考日・問題の内容・面接。気になる内部進学は?

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秋田大学教育文化学部附属幼稚園、気になっていても「給食はあるの?学費は?倍率は高い?」と迷いますよね。

結論から言うと、この園は保育料も入園料も無償化対象で、木・金は給食も出るハイブリッド。しかも近ごろは定員割れぎみで、面接が中心の穴場です。ただし通園は保護者の送迎が基本で、預かり保育もなく降園が早いという注意点もあります。

学費から秋の選考、共働き家庭が知っておきたい通園事情まで、公式情報をもとにまとめました。

まほ

二人の子どもの附属幼稚園受験を経験した私が、秋田大附属の中身をお伝えしますね。

この記事でわかること

  • 保育料も入園料も無償化、自己負担は検定料と実費だけ
  • 木・金は給食が出るハイブリッドな園生活
  • 定員割れぎみの秋の選考と、9月編入という第2のチャンス
  • 生まれ月別のグループ観察と親子面接の中身
  • 通園30分以内や預かりなしといった共働きのハードル
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木金給食と自由保育が魅力の秋田大附属

秋田大学附属幼稚園の樹木に囲まれた庭で自由に遊ぶ子ども

秋田大学教育文化学部附属幼稚園は、保育料も入園料も無償化対象で、木・金は給食も出る、自由保育中心の研究校です。

場所は秋田市保戸野原の町。JR秋田駅からバスで通える街なかにありながら、約200本の樹木に囲まれた自然ゆたかな園です。附属小学校・中学校・特別支援学校と同じ敷地にあり、日常的に交流できるのも大きな特色。教育目標は「心豊かで創造的な子どもの育成」です。一斉のお遊戯やお稽古よりも、子どもが自分でやりたい遊びに没頭する時間を大切にする、自発的な遊び中心の保育です。秋田県内で唯一、毎年すべてのクラスを保育公開する研究拠点でもあります。

保育料も入園料も無償化、自己負担は検定料と実費

保育料と入園料はどちらも無償化の対象なので、実質的な負担は検定料と毎月の実費だけです。

保育料は月あたり約6,100円(年約73,200円・編入分からの目安)、入園料は31,300円ですが、どちらも幼児教育・保育の無償化の対象です。入園料は在籍月数で月割りして保育料に合算され、国立の上限内で給付されます。実際に払うのは、出願時の入園検定料1,600円と、在園中の保護者会費・教材費・給食費・制服代などの実費です。

項目 金額 無償化
検定料 1,600円 対象外
入園料 31,300円 無償化対象
保育料 月およそ6,100円 無償化対象

正確な金額や実費の内訳は、年度により変わることがあるため、募集要項で確認してください。

秋田大附属の公式サイトはこちら

木・金は給食のハイブリッド

秋田大附属は、原則は手作り弁当ですが、木曜日と金曜日は希望により給食が出ます。

毎日お弁当という国立幼稚園が多いなか、週に2日は給食を選べるのは、親の負担をやわらげてくれるうれしい対応です。月・火・水はお弁当、木・金は給食と使い分けられます。

附属小・附属中へほぼ全員が進む連絡進学

秋田大附属は、同じ敷地に附属小学校と附属中学校がそろう附属校です。

園の資料によると、転居などの事情を除けば、卒園児のほとんどが附属小学校・中学校へ進学しています。連絡進学の枠があり、幼稚園に入る段階で「幼→小→中」の見通しを早くから立てられるのは、大きな安心材料です。

まほ

小学校のことまで考えると、早い時期から附属に入れるのは心強いですよね。

定員割れでも油断禁物の秋田大附属の選考と面接

秋田大学附属幼稚園の行動観察で集団遊びをする子どもたち

秋田大附属の選考は秋が中心で、面接と行動観察が主です。9月編入という第2のチャンスもあります。

主募集は秋のサイクルです。例年10月ごろに願書を配布し、11月中旬から下旬に一次選考(面接と行動観察)をおこないます。例年、応募が定員を超えた年には、二次選考として抽選が行われるとされています。次の令和9年度入園(2027年4月)の日程は本記事の作成時点で未公示ですが、例年この流れです。さらに、欠員を補う9月編入もあり、令和8年度は6月に願書、7月に観察と面接という日程でした。

段階(例年の目安) 時期
願書配布 10月上旬
一次選考(面接・行動観察) 11月中旬〜下旬
二次選考(抽選・定員超過時) 一次選考の翌日
合格発表 11月下旬

募集人数や倍率は公式には公開されていません。ただし令和8年4月時点の3歳児は2クラスで計10名と、定員割れぎみです。近ごろは面接が中心で入りやすい穴場といえますが、名前や挨拶、集団で遊べるかといった基本は見られるので油断は禁物です。

入園までの流れはこちら(公式)

生まれ月別の行動観察と親子面接

選考はペーパーテストではなく、集団遊びの観察と親子面接が中心とされています。

受験情報によると、子どもは生まれ月別のグループに分けられ、集団遊びの様子を見られます。友達と遊べるか、先生の話を聞けるか、片付けができるかといった、年齢なりの姿がポイント。あわせて親子で面接があり、保護者は志望動機を聞かれます。

まほ

むずかしい対策より、名前と挨拶、お友だちと遊べることを普段から大事にしていました。

秋田市の幼児教室と通信教育で対策

秋田大学附属幼稚園の受験に向けて家庭学習をする親子

秋田市には附属幼稚園専門の教室はほとんどなく、送迎の負担を考えると通信教育も有力な選択肢です。

秋田市で幼稚園受験に対応している教室としては、チャイルド・アイズ秋田校に幼稚園受験コースがあります。ただ、秋田大附属の選考は名前や挨拶、集団遊び、親子面接が中心で、高度なペーパー対策は必要ありません。

教室に通うと毎週の送迎が必要で、下の子がいれば負担はさらに大きくなります。秋田大附属の対策は、生活習慣や親子の関わりが土台。だからこそ、家庭で取り組める通信教育が心強い味方です。

幼児教室のデメリット

  • ×平日夕方や休日に毎週の送迎
  • ×月謝が高くなりがち

通信教育のメリット

  • 送迎不要で自宅で完結
  • 生活習慣づくりを遊びながら

まずは「こどもちゃれんじ」で生活習慣の土台づくり

行動観察で見られる生活習慣や社会性は、日常の遊びの中で育てるのが近道です。

年齢に合ったエデュトイ(知育おもちゃ)が毎月届くこどもちゃれんじは、あいさつや順番を待つ姿勢を遊びながら身につけられます。

こどもちゃれんじの口コミはこちら

思考力を伸ばすなら「モコモコゼミ」をプラス

行動観察や面接で問われる「自分で考える力」は、良質な教材で伸ばせます。

こぐま会×SAPIX監修のモコモコゼミは、かわいい動物キャラクターと一緒に思考力を育てられる教材です。教室の送迎なしで、家庭で受験を意識した準備が進みます。

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通園30分以内で預かりなしの秋田大附属の共働き事情

雪道を歩いて秋田大学附属幼稚園に通園する親子

通園は秋田市内に住んでいることと、通園時間が約30分以内であることが条件で、保護者の送迎が基本です。

秋田大附属には通園バスがなく、登園・降園は保護者などが送迎します。通園区域は、秋田市内に保護者とともに住み、通園所要時間が約30分以内であることが条件です。園まで通える範囲かどうかを、出願前に確かめておきましょう。

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