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はじめまして。
ご覧いただき、ありがとうございます。

運営者情報

サイトの管理人のMahoと申します。3歳の娘を育てるママです。娘は国立大学附属幼稚園に合格しました。

この記事を書いた私は、娘が5ヶ月のときから「こどもちゃれんじ」を開始し、東大理Ⅲに三男一女を合格させた佐藤 亮子さんの本をkindleで読み参考にし、図書館で童謡CDや絵本を借りて読み聞かせをし、など、こつこつ工夫をしながら日々を過ごすことで、3年保育の国立大学附属幼稚園に無事、娘を合格させることができました。
今、娘は環境に恵まれ、楽しく幼稚園に通っています。

読んでくださっている方の中にも、「最近幼稚園受験という世界知り、興味があるが、今からでも大丈夫かな」と不安な方もいらっしゃると思います。

私もそうでした。

13年間東京で暮らしていたのですが、

急遽、地方に転居することとなり、受験に馴染みのない土地での幼稚園受験となりました。

地方の幼稚園受験で一番苦労したのが、あまりの受験情報の少なさでした。

また、幼稚園受験は、

「すべては当日の子供の機嫌次第・・・」

「1次選考に受かっても、抽選という名のくじ運に打ち勝たないとだめだ」

という世界なので、

いかに、子どもに負荷をかけずに、受験を乗り切るか

というテーマを自分自身にかけて、生活していました。

2歳足らずの子どもに、強制力は逆効果だと思い、

できるだけ自然体で、日々の生活を通してさり気なく受験対策をする、という日々でした。

とにかく、受験することを決めてから、受験が終わるまでの、母である私自身のメンタルが、やばかったです。

合格発表があったその日は、嬉しさよりも、
毎日の緊張感からの開放で、胃痛で体調を崩して寝込んだほどでした。

すっかり元気になったので、
せっかく人生で得たこの経験を、みなさまに共有したく、ブログを開設しました。

家庭の事情で東京から地方へ転居しているため、
それぞれの土地で得た経験や情報があります。

それを生かして、みなさんに受験情報共有します!

旦那も、私に任せっきりで、ほぼ自分だけの戦い・・・みたいな感じで、本当に辛かったです。でも、乗り越えられてよかった、と思っています。

がんばるのは、もちろん我が子なんだけど、「受験!」と気負いさせずに、できるだけ自然な(ナチュラルな)雰囲気で、当日に臨んでほしいという気持ちで、試験当日も、娘に「園に遊びに行くよ〜」と言って受験会場に向かったほどでした。

内心、心臓が口から出てしまうほど緊張してたんですがね・・。

どうやって、受験を最後まで乗り越えられたのか、私はこうだったよ!という体験談を、お伝えできればと思います。参考になりましたら幸いです。

受験年齢の、幼児をお持ちのこれを読んでいるあなた、

精神的にも、とても大変かと思います。

一緒に、乗り越えましょう。

微力ながら、応援させてください!